おすすめのタスク整理法

日々、やる事が沢山ある方におすすめの、タスク整理方法をご紹介します。

【タスク整理方法I】

タスクの分類は、2種類に分かればでOK!

①集中タスク(集中する必要があるタスク)
②非集中タスク(集中しなくてもできるタスク)

スケジュールには、集中タスクと非集中タスクを交互に入れる。(疲れている時間帯は、非集中タスクをやることをおすすめ。)

ポイント↓

◎午前中の集中できる時間帯は、集中タスクを。
◎非集中タスクを休憩時間に使うのも良い。
◎集中できる時間に非集中タスクをやるのは、時間がもったいない。

【タスク整理方法Ⅱ】

同じような作業はグループ化。
例↓
◎パソコン作業
◎電話がけ、郵便物処理
◎家事(食器洗い、洗濯、風呂掃除はまとめてやる)

【タスク整理方法Ⅲ】

先送りにしているタスクの特徴は、「時間がかかる仕事」「やってみたことがない仕事」のパターンが多い。

時間がかかる仕事↓
スモールタスクにして、作業を細分化する。

やってみたことが無い仕事↓ 
見切り発車してみる。先ずは取り掛かることで、前に進ませる。

以上を参考にタスクを整理して、スケジューリングしてみてください。

by「go home on time」

go home on time

急いで仕事をしているのに残業が続いている人、今よりプライベートの時間を確保したい人に向けて、仕事のパフォーマンスを上げる方法を配信していきます。

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