疲れにくい身体づくり

忙しい人ほど、仕事をしてヘトヘトになって帰宅すると、何もやる気がおきず「気づいたら寝る時間!」になっている方が多いのでは。

疲れにくい身体を手に入れると、プライベート時間もより充実するはず。

この疲れにくい身体づくりには、テストステロン値を高める事が重要。今日はテストステロン値を高める方法をご紹介。

体脂肪を減らす↓

目安は男性10%〜15%、女性15%〜22%の値にすると、テストステロン値が良い状態になり、行動力が高まる。

筋トレをする↓

筋トレはテストステロンを高める。

コーヒーを飲む↓

カップ2杯程度でテストステロン値が上がる。
(16時以降に飲むと、睡眠の質が落ちるので注意)

良質な油、炭水化物、タンパク質を摂取する↓

飽和脂肪酸を取らないと、テストステロン値が落ちる。オリーブオイルやココナッツオイルがオススメ。

炭水化物を取らないとストレス過多になり、チャレンジ意欲も落ちる。摂取目安は総カロリーの20〜24%が目安。

タンパク質摂取目安は総カロリーの20〜25%。
タンパク質は体脂肪を落とす役割と、空腹感を抑える効果もあり。

睡眠時間の確保↓

1日の睡眠時間が5時間以下だと、テストステロン値が15%減少。
1時間睡眠時間が増えるごとに、テストステロン値は15%アップ。

水分補給↓

体内の水分が1%〜2%抜けるだけで、ストレスホルモンが増加し、集中力も落ちる。

プチ断食↓

女性は12〜14時間、男性は16時間程度食べない時間を作ると、テストステロン値が上昇。

腸内環境を整える↓

納豆やキムチ、ヨーグルト等の発酵食品を摂取して、腸内環境を整える。

テストステロンを下げる行動↓ 

◎ストレスを溜めること
◎添加物の多いコスメ
◎お酒の飲み過ぎ
◎サラダ油、加工食品の摂取

全力で仕事をしても、プライベートも精力的に活動できる身体を手に入れよう。

by「go home on time」

go home on time

急いで仕事をしているのに残業が続いている人、今よりプライベートの時間を確保したい人に向けて、仕事のパフォーマンスを上げる方法を配信していきます。

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